2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧
安心と灯が欲しいときがある。それは、声で和むもの。 そして希望と光を感じる瞬間がある。それは、声から繋いでゆくもの。
本物は無色、ただ真っ直ぐ。 一人で立っている。
人は変わらないといけない。変わらない部分はまるごと置き去りに。
みんなと楽しんで生きたい。
時代とは、再び吸い出す自発力の空気。
自分の好きなものは自分で探して見つけよう。 そこから本当の旅がはじまる。
やわらかく ゆとりある生活を。
自分以上でも自分以下でもないところから、コミュニケーションがはじまる。
家の中にあるものを見まわしてみて。 お皿、洗剤、ティッシュケース、たんす、お風呂のタイル。 目に入るものすべて 誰かがデザインしたもの。 知らない人がデザインしたものなんだ。 目に見えない本来の人とのつながり。
生きるという帰り路。帰るまでにやりたいことって愛し合うこと以外ない気がするよ。
ふとしたときに実感できるものがある。それは深い。そして翌朝には醒めてしまう。
時間は平等だから、つくらないとね。時間はとまらないから、耕さないとね。
みんながみんなの気づかいができれば、こんなつらい思いしなくて済むのにね。
ありがとうの種類がある。心底でてくるありがとうを言えることがうれしい。
文章から湧きいずる潔さがある。迷いながらも真っ直ぐなひとは美しい。背筋が伸びて 自分の未熟を思う。
矛盾を見逃す社会。それを指摘して変えようと努力をするのは情熱のある人だけだ。情熱を生む社会をつくるために。あなたは何をしますか?
寒い日に染み入る 家族のありがたさ。
エネルギーの流動は、個人レベルの波の派生からくる。
ゆでたまごのイメージ。とてもつるっとしていて等身大でナチュラル。嘘がない。
目を閉じて泣いた、目を開けて泣く。 後者の方がより世界が美しくなる。 前がみえてるからね。こころの曇天の対処法は、まずこの過程から。
文字にするまでに消し去った、世界は知れない。
生活のリズム感は、最大の自己メンテナンス。
わたしたちの愛すべき想像力こそが、無限の可能性。
ロックな人は、人を生かして 人を動かすものだ。 ロックンロールは人を巻き込む。 あなたがいいと思ったら加われます。